ハナエモリの洋服買取はアクイールにおまかせ下さい。蝶のアイコンで知られるハナエモリは洋服やバッグ、ウォレットやスカーフなどアクセサリーの他、テーブルウェアやホームウェアなど幅広く製品があります。オールアイテム買取が可能ですので、ブランドに精通する当社にぜひご相談下さい。 続きを読む
ハナエモリの買取をご検討中の方へ 日本を代表するデザイナー、ハナエモリ(HANAEMORI)のデザインセンス溢れるお洋服や雑貨はアクイールでも大変人気があります。ハンドバッグ・ワンピース・お財布・スカーフまでアクイールではオールシーズン買取しております。エプロンなどのホームコレクションもアクイールでは買取中。ご自宅に眠っているハナエモリのお品がありましたらアクイールまでぜひお気軽にお問い合わせください!
ハナエモリとは HANAEMORI ハナエモリ(HANAEMORI)は1954年に森英恵が立ち上げたレディースファッションブランドです。1951年に始めた洋裁店から生まれたものでした。彼女は蝶のモチーフを用いることが有名で、「マダム・バタフライ」とも呼ばれており、また日本でプレタ・ポルテを確立させた人物とも言われています。ロゴマークは昭和を代表するグラフィックデザイナー田中一光がデザインした蝶のモチーフのもの。ハナエモリは「EAST MEETS WEST(東洋と西洋の融合)」をテーマにコレクションを展開しています。そんな彼女のデザインは、まずエレガンス。上品さとフェミニンさに溢れ、また目を引く様な華やかさが特徴です。そのデザイン性は多くの人々を魅了しており、400本以上の映画に衣装提供も行っております。1965年にニューヨークコレクション進出、そしてパリコレクションにも進出し、海外でデビューと成功を遂げます。その当時では珍しいライセンス商法にてビジネス展開し、ホームアイテムなど衣類以外の製品の制作も始めました。顧客にも数々の著名なセレブリティが居ると有名です。また、バルセロナ五輪日本選手団の公式ユニフォームのデザイン、皇太子妃雅子様の結婚の儀の際に着用したローブ・デコルテの制作も担当していました。まさに日本を代表するブランドと言っても過言ではありません。女性たちが美しく豊かな毎日を過ごせることをコンセプトに、ハナエモリならではのスタイルを提案しています。 続きを読む