八雲町の洋服買取 ご案内ページ

八雲町は北海道の南部渡島半島に位置し、二海郡に属しています。 太平洋と日本海の両方に面し、町域の中央を渡島山地が連なっており、遊楽部川、野田追川、落部川、相沼内川、見市川が流れ、漁場に恵まれた町です。 町内は函館本線の八雲駅を中心としており、そのほか落部駅や黒岩駅などがあります。 特産は、噴火港八雲菅内で漁獲される大型で幅広の熊鮭です。 11月に盛漁期を迎えた新鮮な鮭を山漬けにしており、お土産としても人気です。 そして、八雲の海でそだったほたて貝は貝柱も大きく、甘みがあります。 温泉に恵まれた町で、上の湯温泉は秘湯感のある、静かな自然豊かな温泉です。 見市温泉は道南でも屈指の歴史ある温泉で、川沿いの小高い場所で自然を満喫しながら入浴でき、観光客や地元の人にも人気がある温泉です。 毎年７月の第１金曜日・土曜日の２日間の日程で行われる、八雲山車行列という、北海道三大あんどん祭りの１つになっているお祭りがあります。 たくさんの山車が町内のメインストリートを練り歩きます。